ヌーは群れを成す
ただただじゃれ合うのが好きだった
それだけでよかった
それだけ平和だったのだ。
しかし無関心のうちに辿り着いた地に自由はなかった。
気づいた時には遅かった
そう 無関係ではいれなかったのだ
近い未来に問われることに
まず1人1人が最低限 向き合わなければいけない
“1人1人”と表現出来る今 気付かなければならない
必ずやってくる未来に納得出来る様に
“1人1人”の気付きが未来を創っていくのだ
Enharmonic
COLUMN